本町・K邸
築200年以上というから、江戸時代後期の建物と
言うことになります。もと、菜種油の製造販売及び度量衡の販売。
400坪の敷地には、主屋、庭園のほか、付属屋2棟、茶室、
蔵3棟と言う立派さ。しかも、枯山水の庭は、
あの明治の名作庭家、小川冶兵衛というから
さらに驚きです。